ストライクゾーンネット(硬軟兼用)|FSZN-180
- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
【硬式球対応】
ストライクゾーンの見える化で1人ピッチング練習の意識2倍!!スローイングネットがパワーアップして新登場!硬式球も使用可能。2way機能でピッチング練習以外にも使用可能!
ここがポイント
①ストライクゾーンの可視化
ストライクゾーンが枠として見える、かつキャッチャーのように動いてくれないことから嫌でも枠内に投げ込もうという意識で練習することができます。
②枠の幅はホームベースの横幅+左右ボール1個分ずつの幅
横幅はホームベースちょうどではなくボール1個分の余裕を持たせることで、コースギリギリを狙う練習が可能です。
③枠の角度の変更が可能(5段階調整)
角度が変更できることで、スローボールや角度のある変化球の練習にも活用可能。ストライクゾーンの奥行も意識し、平面ではなく立体的に見ながらピッチング練習をしましょう。
④至近距離スローイングも可能な2way仕様
リニューアルにより、ネットの高さ調整をできるようにしました。リリースポイント付近の高さに設定することで、至近距離でもネットスローが可能になり、室内などの限られたスペースでもスローイングの練習をすることができます。
⑤高さを約107cm~180cmで調整可能
使用方法
①キャッチャーの位置に設置して、ストライクゾーンを意識した実戦的なピッチング練習
②至近距離に設置して、フォームやリリースポイント(ボールを離す位置)だけを意識したスローイング練習
コントロールを良くするオススメの練習方法
至近距離から投げる練習をし、リリースポイントを安定させる
高さ設定を低くしつつ、徐々にネットとの距離を取る
最終的にキャッチャーの位置にネットを設定して投げる
コントロールの仕組み
全く同じ動作、同じ力で投げることができればボールは必ず同じところにいきます。
コントロールの良いピッチャーは、この同じ動作を再現するのがうまいと言われています。遠い距離でコントロールを意識して、動作の再現を行うことは難易度が高いです。近い距離で動作だけに集中した練習を行ってから、徐々に距離を取る練習がオススメです。
使用上の注意
- 硬式球の使用も可能ですが、フレームに当たった場合に変形の可能性はございます。
- 至近距離で使用する際、フレームに手が当たらないようご注意ください。
- フレームのズレが気になる場合はフレームの2か所に重りとなるものを設置ください。
サイズ | 横幅約66cm/奥行約83cm/高さ約107cm~180cm |
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材質 | スチール・PE |
重量 | 約11.7kg |
生産国 | 中国 |
JAN | 4571258782094 |
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