ピッチプレートスタンド|FPP-1046ST
- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
生きた球を投げるために必要不可欠な
軸足・踏み込み足の
使い方を習得
~“生きた球”は打たれにくい~
では“生きた球”を投げるために
必要不可欠なこととは…?
ピッチプレートスタンドが強い味方になります!
※生きた球とは:ボールにキレがあり、打者にとって手元で伸びてくるような球のこと
(反対に伸びのない球に対しては「球が死んでる」と表現されることもあります)
「速い球を投げたい」「勢いのある強い球を投げたい」そんな思いで、腕ばかり速く・強く振ろうとしていませんか?
力任せに腕の力で投げても球速は上がらないどころか、球は軽く、伸びもなく、相手打者にとって打ちやすい球になってしまいます。
①軸足に体重を乗せる
②捕手方向に体重移動をする
③着地足の安定性
軸足が高い位置にある状態から投げ始めるので、低い位置にある足を上げる際には“勢い”が必要になります。
この“勢い”を使うことで、より瞬発的に軸足へ体重を乗せることができます。
体重の乗せ方や軸足のバランス感覚が身に付けば、実戦でも安定したフォームで投げ始めることができ、手投げになることを防止できます。
投手はマウンドの傾斜をうまく利用することで、捕手方向(打者方向)へ体重移動し、前方へ向かっていく力が発揮できます。
しかし、平坦な練習環境やマウンドに慣れていない選手は、この“傾斜を使い前方へ向かっていく”という体重移動ができていないことが多いです。
高さのあるピッチプレートスタンドから踏み出し足を出し、降りる力を使った体重移動を覚えることが重要です。
高さのある所から踏み出すので、踏み出し足の “耐える力=安定性” が必要になります。
この踏み出し足が弱く不安定だと、体が開いたり、ボールに体重が乗らずに打たれやすい球になってしまいます。
スタンドを使った投球練習を繰り返すことで、軸足に溜めた力・捕手方向に向かう力を受け止めて、踏み込み足を安定させボールに力を伝えられるようになります。
\結果/
球速が上がることはもちろん…
体の力が伝わった強く伸びる球が
投げられるようになります
“これが打者が打ちづらい生きた球”
ピッチプレートスタンドの脚を広げ、ピッチプレート(FPP-1046専用)を置く
セットポジションから投球練習をスタート
実際にボールを投げない
シャドーピッチングもおすすめ
セットで使うとオススメ練習例
~ボールを投げる練習~
ベクトルラインやロケットリリース発射バンドを使い、更なる球速アップにつながる練習も可能
■ベクトルライン|FVL-2007
■ロケットリリース・発射バンド│3枚入り|FRRSB-100J|FRRSB-200A|FRRSB-300T
~ボールを投げない練習~
シャドースローやシャドータオルを使い、ボールを投げないフォームづくりも効果的
■シャドースロー|FAP-720BL
■シャドータオル J号|FST-69J
《使用上の注意》
- 必ず専用のピッチプレートをセットして使用してください。
- 脚を広げる際は垂直ではなく、1番外側に開いた状態で固定してください。
サイズ | 横約54cm×奥行約32cm×高さ約24cm |
---|---|
材質 | 本体/スチール |
重量 | 約4.7kg |
生産国 | 中国 |
JAN | 4571258784470 |
《使用上の注意》
- 必ず専用のピッチプレートをセットして使用してください。
- 脚を広げる際は垂直ではなく、1番外側に開いた状態で固定してください。
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