モバイル壁ネット|FMKBN-5080
- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
守備の基本を作る『ペッパー』をもっと簡単に!
“二人三脚”で守備に磨きをかけよう!!
モバイル壁ネットを使用することにより、ボールが返ってこないことが激減! さらに、ボールが当たる瞬間にネットを上下左右に傾けるだけで、どこに打球が来るのかわからない!実戦に近い形で、打球を捕る準備・集中力を習得できます!
また、スローイングに不安を抱える選手。
従来のフィールディングネットに投げ込むのではなく、ネットが“動く”から、スローイングのストレスも解消でき、守備練習に集中ができる。
実戦向きの守備力を身に付けるなら、モバイル壁ネット!
『ペッパー』って何?
守備の基本が身につく『ペッパー』
従来は、バッターの練習として、フォーカスされてきましたが、実は『守備の基本練習』でもあります。
バッターが打つから、同じような打球は来ない
⇒より実戦に近い意識で守備練習
モバイル壁ネットのポイント
①持ち手にクッション材を採用!握りやすさを実現
②軟式/硬式/ソフトボール対応
守備練習はテンポも大切!
ノックの前後で、モバイル壁ネットを使った“反復練習”を推奨。多くのユーザーに対応するべく、軟式/硬式/ソフトボール対応仕様。
③極限の“軽さ”(約1.4kg)
ノックが苦手なお父さん・お母さんでも、子ども達の守備練習の力になりたい! モバイル壁ネットは、ボールを打つ動作がないため、子ども達の守備練習にも負担なく協力ができる。
選手の苦手を克服!“親子”自宅練習でも活躍間違いなし!!
④持ち手は折り畳み式
⑤実戦の守備力が身に付く
『ペッパー』は、どこに打球が来るのかわからないため、実戦に近い守備力が身につく。本来、バッターが打って繰り返し行うものですが、バッターの技術も必要です。 ボールがなかなか守備側に返ってこないということも、学童野球ではよく目にします。 モバイル壁ネットは受球面(ネット部分)も大きい仕様のため、ボールが返らないというストレスを防ぎます。
使用方法
持ち手を両手で持ち、ボールを投げる側(以下「守備側」)に対して『正対』します。守備側がボールを投げて、ネットを持っている側がネットにボールを当てていきます。(全力投球をする商品ではございません。)
左右に角度を変えたり、上下に角度を変えることにより、多様なフィールディング練習ができます。
スローイングに少し不安がある選手も、相手(ネットを持つ側)がいるから、キャッチボール感覚でフィールディング練習ができる!
使用上の注意
- ネットを持っている人への危険があるため、全力投球は避けてください。
- ネット越しに投げたボールが手に当たらないよう、ネットの中心にボールが当たるように動かして使用してください。
サイズ | 縦約52cm × 横約80cm × 高さ約13cm |
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材質 | フレーム/スチール ネット/ポリエチレン |
重量 | 約1.4kg |
生産国 | 中国 |
JAN | 4571258782438 |
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