井端弘和さん監修|軸足回転盤 FJKB-2085

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商品紹介

代表監督 井端弘和 x フィールドフォース コラボ企画 第1弾! 下半身の力をインパクト力に変える、『軸足回転盤』

代表監督として、多くの学童選手を指導してきた井端さん。
指導する中で、学童選手に『いくつかの共通課題』があることに気づきました。

共通の課題とは

①軸足側の踵(かかと)が、地面に着いたままで上がってこない

「軸足に体重をのせ、力強いスウィングで打球を飛ばす!」
言葉では理解出来ているが、多くの学童選手は、理想的な下半身(軸足)の動きが出来ていない。 本来、軸足にのった体重は、元に戻し、前足で踏ん張ってバットを振る」ことが基本。(体重移動)

しかし、軸足に体重がのったまま、スウィングする選手が非常に多い。 軸足に力が入っているから「大丈夫」と、勘違いしている選手も多く、これでは軸足の踵(かかと)は絶対に上がらず、強い打球は打てない。

②軸足側のつま先が外側に開いた状態で、スウィングしてしまう

つま先が外側に向いていると 軸足に体重はのせやすいが、これでは完全に力が逃げてしまう。八の字のスタンスだと、腰の回転が弱く、結果 軸足側の踵(かかと)があがってこない原因にもなる。

軸足が上がってこないため、体重移動が出来ず、強い打球が打てない。

軸足に体重がのったままだと何故いけないの?

■踵が地面に着いたままで、軸足側に体重がのってしまう。そのため、バットの軌道が下から出て、アッパースウィングになってしまう。

■軸足側の膝が伸びてしまい、踏込み足側に体重がのってしまう。そのため、頭が前に突っ込んでしまい、泳がされたスウィングになってしまう。

■軸足側のつま先・膝が 外側に開いてしまう。そのために、ひざが割れ ドアスウィングになってしまう。

軸足を上手く使えないと「力強いスウィング」は、絶対にできない!

そこで!!『軸足回転盤』

ポイント1

軸足側の踵(かかと)を 押し上げてくれる補助的スプリング構造

ステップ板の底部には、軸足側の踵(かかと)を押し上げてくれるスプリングが備え付けられています。踵(かかと)を地面から上げるという意識が無くても、スプリングの弾性が踵(かかと)を押し上げてくれるので、体重移動がスムースに出来、ボールを捉えるインパクト力がアップします。

ポイント2

軸足のつま先が外側に逃げないストッパー構造

回転盤には、軸足側のつま先が外側に逃げないよう、ストッパーが内蔵されています。 このストッパーがあることで、つま先が外側に逃げず、ひざが割れることが無いので、肩が開いてしまう癖や、ドアスウィングを矯正してくれます。

効果効能

軸足と前足の力加減は 何対何が理想?

体重が軸足にのりすぎると、ボールを押し込む力は軽減してしまいます。逆に 前足にのりすぎても、同様に ボールを押し込む力は軽減してしまいます。
軸足と前足の力加減は、軸足5に対し 前足が 5になることが、理想です。

つま先(軸足側)の回転と、グリップエンドの回転位置は同じ

つま先とグリップエンドが同じ位置で回転することを意識すると、バランスの良いスウィングが出来ます。
スウィングするときの姿勢(バランス)が良いと、スローボールや変化球にも対応しやすくなります。

井端弘和さんおすすめセット①

【セット商品】井端弘和さんおすすめセット②

開発秘話

メディア掲載

使用上の注意

  • 砂や土の上での使用はお控ください。
    (※回転盤内部に土や砂が入り、回転運動に支障をきたす場合) 4つのネジをドライバーで緩め、回転盤の上蓋を外し、内部の土や砂を除去ください。 上蓋を戻す際はストッパーの位置を確認し、ネジ穴を合わせて取り付けてください。
  • 使用する際は、しっかりとベルトを締めてください。
サイズ 直径約22cm×高さ約12cm
材質 スチール
重量 約2kg
生産国 中国
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泰博 清水

井端弘和さん監修|軸足回転盤 FJKB-2085

高評価をいただきありがとうございます。
今後ともご活用いただけますと幸いです。

かな

井端弘和さん監修|軸足回転盤 FJKB-2085

高評価をいただきありがとうございます。
今後とも練習にご活用いただけますと幸いです。

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