コアスローイングボール|FWETB-300G/FWETB-400G
- 商品説明
- 仕様・サイズ
商品紹介
最速149㎞/h右腕
『野球インフルエンサー 前沢力さん考案』
効率の良い投げ方を身につけるスローイングレベルアップギア登場!!
『この練習をしないとキャッチボールをしたくありません。それくらい大事な練習です!』
肘や肩への負担を減らしながら、体幹(コア)の力を効率よく使った投げ方を自然に習得しやすくなります。
結果、怪我を予防しながら、スピードアップやコントロールの向上が見込めます。
▶前沢力さんの詳細はコチラ(Twitter)
コアスローイングボールの効果
野球ボールよりも大きなボールを投げることにより、臀部(※1)や胸郭(※2)と腹部を合わせた「体幹部」が使いやすくなったり、腹部に力を入れやすくなるので、腕の力に頼らず体幹部分を効率よく活用した投球に繋がります。
※1臀部(でんぶ)…お尻の辺り
※2胸郭(きょうかく)…体幹の上部
[胸椎(きょうつい)・肋骨(ろっこつ)および胸骨で囲われた部分]
通常の野球ボールではなかなか意識できない体幹部分が、コアスローイングボールを使用することによって意識しやすくなり、練習を重ねることで自然と肩肘に負担なくスピードアップやコントロールアップが望めます。
ここがポイント
①体幹部主導のスローイングのレベルアップに適した大きさと重量
② ボールの回転軸も確認できるライン付き
③ボールを指にかける意識もできるスリット入り
使用方法
手のひらにボールを乗せるように持ち、ラインに指を沿わせるように持つ。
通常のスローイング同様真っすぐ前にスローイングする。(ステップあり/なしどちらも可)
投げ方は、肘を曲げて前に出すように投げるのではなく、手より肘が前に出ないように一直線の状態で投げる
正しい例/悪い例
【OK】ボール中央ラインのブレが小さいバックスピンで回転し、真っすぐボールが飛んでいく
【NG】ボールが抜けてしまう、ボールが変化する、中央ラインのブレが大きい
練習方法
1回の練習で10~20球程度投球するのが目安
どのタイミングで行っても効果的ですが、特にキャッチボール前の動作確認に取り入れるのがオススメです
種類
約300gと約400gの2種類をご用意しておりますが、年齢、レベルに関わらず300gのスタンダードタイプから練習開始することをオススメします。(400gから購入しても問題ございません)
対象
トップレベルの選手からフォームが出来上がっていない学童選手まで、スローイングに悩みを抱える全ての選手に効果的です。
※学童選手が使用する際には肘が下がった横投げ状態で使用しないよう注意ください
使用上の注意
- 空気が入っていない状態では練習効果に影響が出ます。ボールの空気が抜けてきた場合、ボール用の空気入れを使用して空気の注入を行ってください。
- 中央ラインとロゴの貼付位置が並行でない場合がございます。製造上、致し方ない点であり、使用上は問題ございませんのでご了承ください。
- 中央ラインは製造工程上、必ずしもボールの中心部にプリントされているわけではありません。回転をチェックする目的では支障がございませんのでご了承ください。
サイズ | 直径178mm |
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材質 | ゴム |
重量 | スタンダード/280~320g,アドバンス/380~420g |
生産国 | 中国 |
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